投稿者「中塚 聡」のアーカイブ

待ちわびてたよ日曜日!!!

イエス!
こんばんは中塚です。
企画がもう間近でのっぴきならないのです!

20130616flyer_re

2013年6/16(日)
@下北沢THREE

Hello Hawk presents
“ 着地しない音楽会 その4 ”
~until the morning comes~

出演
Hello Hawk
toddle
シゼンカイノオキテ (京都)
my letter (京都)

OPEN / 17:00  START / 17:30
ADV / 2000円  DOOR / 2500円 (+1drink 500円)

※恐れ入りますが、諸事情によりまして、当初よりOPEN/STARTが、30分早まっています。ご注意ください。

ご予約こちらからどうぞ!
当日のお昼くらいまで承ります! ツイッターなどでも可です。

この日の出順は、
toddle → シゼンカイノオキテ → my letter → Hello Hawk
といった感じで行う予定です。

たまには出順も載せようというもんです。

toddle先輩との共演は、たぶんほぼ一年ぶり。そのときはtoddleの企画で、場所もこのTHREEだった。toddleに呼ばれたのはとても嬉しかったな。だから今年はお呼び返しです。
今回、出てくれて本当に嬉しい。

シゼンカイノオキテは、実はライヴ見るのが初なのだけれど、名前はずっと知っていて、重なりそうでなかなか重なる機会が無かった。というわけで初共演を今からとても楽しみにしている。

my letterは東京呼ぶの2度目だけれど、あれから1年半くらい経って、状況も変わってると思うので、今再びの東京での共演を心待ちにしてきたわけです。ガッツリ一緒にっていうのは久々だものね。爆音を奏でておくれ。

自主企画やるときって、このメンツでやるのが最高なんだぞ!という気持ちでやっているので、見に来てほしいっていつも以上に思うんです。
んま、そんなこちらの気持ちはさておき、楽しみにして来てくれたらば最高です。THREEはソファとか椅子とかあるし、ゆったり見てくれてもかまわないし、あの丸く囲われたコロッセオみたいなモッシュピットに繰り出してガン上がりしてもらってもかまわない。
とにもかくにもよろしくお願いいたします!

あと、すげー蛇足的なのをひとつ。
先週の日曜日もTHREEでライヴで、今週もTHREEでライヴ、と、いうことで、2週連続で来てくれた方には、「秘蔵というほどでもないしプレミア感もないけど、ひょっとしたら喜ばれるかもしれない、何らかのHello Hawk音源」を差し上げようと思っています。物販にて、自己申告で!
こういうのはきっと、先週のライヴをやる前に告知するのが親切というものだと思うのだけど、気が利かないことこのうえないので、言うのが今になった、ということをひっそりと今ここにお詫びします。


さて、出演者の動画を挙げてみると。

えいっ!
これはTHREEにて


これもTHREEにて


これがシゼンカイ先輩!


これは初めてmy letterを知ったときに見た映像。この勢い!


企画の前って、いつもすごく色んな意味合いでドキドキして、落ち着かない。あー、今回はどんな感じになるんでしょ!
プリーズ予約カミング!!!


あ、そして、企画とは関係のない話を。
POWER ELEPHANT!つながりの特権で先に聴かせてもらってたmy exのアルバムが、ちょっとこれホントにどうなの!ってくらい最高なので、ぜひ発売日を楽しみにしててください。



PVも素晴らしい。


ではでは日曜に下北沢THREEにて!



カテゴリー: Blog | コメントする

吉村さんとの(一方的な)思い出

吉村さんが亡くなった。bloodthirsty butchersの吉村さんだ。
あまりに早い。寂しいし、惜しいし、悔しい。

あれこれと書くのもおこがましい思いつつ、僕が、いつかブッチャーズと対バンしたら、話そうと思ってたちょっとした個人的な話があるから、その話は書いておきたいと思って、仕事の合間に書き殴った。

僕がブッチャーズのライヴを初めて見たのは、2000年、の6月。高2のときだ。
Rage Against The Machine来日公演のオープニングアクトで出てきたのが、ブッチャーズだった。そのときの様子は、ドキュメンタリー映画「kocorono」にも残っているけれど、お客さんは、当然ながら、暴れたい人が多くて、どうにも客席とのチグハグ感は否めなかった。
けど、僕は、屈強な男どものモッシュにもみくちゃにされながらも、そのライヴを、「かっこいい」と思ったのだ。当時、うまく説明はできなかったけど。

その1か月後。僕は初めてフジロックへ行った。
その年は、ブッチャーズが出ていて、迷わず見に行った。確か3日目のレッドマーキー、割と早い時間。「新曲です」と言って、『さよなら文鳥』を演奏していたのを覚えている。

ライヴを見た後、場内を歩いていたら、偶然、吉村さんに会った。
僕は恐れも知らぬ高校生だったので、とりあえず話しかけた。
「すごいかっこよかったです!」
「新曲もよかったです!」
「僕レイジのときも見たんです!」
「あのときもかっこよかったです!」
何か、こんなようなことをペラペラとまくしたてた気がする。
吉村さんは、ちょっと笑いながら「そうか」「ありがとう」と言ってくれたと思う。

さらに調子に乗った僕は「サインください!」と言って、そのとき着ていたTシャツを、その場で脱いで差し出した。しかし、そのとき着ていたTシャツは、ブッチャーズではなく、レイジのTシャツ。つい1か月前の来日公演で買ったものだった。

今考えると、なんて失礼な…と思うのだけれど、僕は恐れを知らぬ高校生。
たぶん「ブッチャーズのTシャツじゃないけど、対バンしてたんだし、このTシャツならサインしてもらってもいいハズ」って、考えてたんだと思う。

吉村さんは、そんな高校生の申し出にも、ちょっと驚きつつも、いいよ、とニヤッとして、サインを書いてくれた。
そのTシャツは、黒地のボディに、白でレイジのライブ写真がプリントされたもので、吉村さんは白いところにサインを書いた後、真ん中でジャンプするVo.ザックの目のところにマジックで、チョンチョンッと×(バツ)を2つ落書きして、お茶目な顔して、ハイヨッと僕にTシャツを渡してくれた。

上半身裸で待ってた僕は、それを受けとると、全力でお礼を言って、ホクホクしながらまた次なるバンドを見に行ったのだった。若い、俺。

あー吉村さん。いつかブッチャーズと同じステージに立つことが会ったら、このときの話をしようと思ってた。

「(覚えてないと思いますけど)僕、あの時の失礼な高校生ですよ! 吉村さん!」




そのフジロックからだいたい10年経ったとき、Hello Hawkで初めて出したアルバムを、吉村さんが褒めてくれたときは、本当に嬉しかった。
渋谷のnestでベロベロになって、半分くらい何を言ってるかわからない吉村さんに「お前らの曲は、俺らの影響とかを感じる(意訳)」みたいなことを言われたときは、ちょっと恐い!とひるみつつも、「バンドやっていて良かった!」と心底思えたのだ。
影響なんて、そりゃもう……自分たちの音源を聴いてくれるときが来ようとも思ってなかったし、おこがましくも、そんな片鱗を感じ取ってもらえるなんて、想像もつかなかった。

それから、話しかけてもらえたり、あいさつできるようになったけれど、まだまだ、全然、ガッツリと話せていなかった、吉村さん。
新作も楽しみだったし、ライヴももっと見たかった。
これからを見せてほしかった。

ブッチャーズとしては、吉村さんと対バンできなかったですね。
でも、去年末、恐れを知らぬ高校生の頃を思い出して、ビビりながらも意を決して
「bedとHello Hawkとブッチャーズで、official bootlegやってください!」と言った。
吉村さんは「おう!」と応えてくれて、そのときはそれで話が終わり、まあ、その場のノリで言ってくれたのかな、とも思っていたけど、後日、吉村さんがbed山口くんに会ったときに、「3バンドで一緒にやるぞ」って話をしてくれた、と、あとあと山口くんから聞いたのだった。

あと、これも去年末。
communeで、ひさ子さんとアコースティックライヴをやったとき、吉村さんが来てくれて、見終わった後、「俺にもここ(commune)でやらせろ! 俺を誘え!」と言ってくれた。

どちらのライヴも、実現させたかったな。

正直、吉村さんというと「ジャイアン」ともたとえられるように、恐いイメージもすごくあったけど、僕らと話すときは、大概優しかった。それでも、僕は、いつか無茶ぶりとかバイオレントなかわいがりとかあるんじゃ…、と思って、ついつい話すときも遠慮しがちだった。

今はそれをとても悔いている。
嬉しい言葉も、色々かけてくれたのに。
もっと素直に憧れを口に出せばよかった。
僕はあの頃から、遠くにある背中を追っかけてたというのに。
終わりは来るものだけれど、こんな早いとは当然思っていない。
書いても書き足りない。

とりあえず、僕らは続けていきます。

ありがとう、吉村さん。
ご冥福をお祈りします。












カテゴリー: Blog | コメントする

朝が来るまで終わる事の無い日曜日を

すぐ書けばいいものを、だらっとしてしまうのは良くないクセで。
何のことかと言うと、4月20日のレコ発ありがとうございましたということ。

当日、あいにくの雨にも関わらず、下北沢シェルターへご来場いただいた皆々さま、誠にありがとうございました(今さら!)。
名古屋、京都と一緒に着いてきてくれたT.V.not januaryと、大先輩mooolsと、レコ発を締めることができて良かった。T.V.は、この日初披露の新曲がとても良くて、しばらくライヴあんま見れないのは寂しいけれど、「ABCDEFJ」っていうタイトルの、ホヤホヤなニューソングが、次につながってく希望だなと思って、早くも楽しみにしている。
mooolsには自分の中で、こんなバンドに憧れるんだよ!っていうドキドキがライヴを見る度いつもあって、この日もそんな風に思わせてくれる素晴らしい演奏で祝ってもらえて、最高な気分だった。

アナウンスしてた通り、7インチの手持ちの在庫もちょうどこの日で無くなって、レコード出した記念のライヴで無くなっちゃったけど、それはそれでちょうどいいんだという解釈で良しとしました。
7インチはまだstiff slackには少し在庫あるかと思うので、買いそびれた方はぜひそちらで!
レッツ通販or 直接来店!

この7インチレコ発のキックオフは、12月にcommuneで田渕ひさ子さんをお迎えして催したアコースティックライヴ兼試聴会で、そっから、レコ発ではなかったけど瓦レコード企画の松本があり、ジアクト企画の名古屋、bed企画の京都と経てのこの日の東京は下北沢で無事に終えることができました。
ささやかながら、ツアーっぽくやらせてもらったこの数か月、ご来場の方々はもちろん、出演や企画で関わってくれた皆々様には、再度ありがとうございます。

ヘッドライトEPはひと段落。
これからも、また曲を作り、そう遠くならないうちに、音源として何らかの形でお届けするために日々サヴァイブしていくHello Hawkに叱咤激励と薄いチヤホヤをいただけると幸いです。
まだまだやっていきます。


そしてまた企画をするので、こちらもよろしくです。

130616flyer_sizedown

2013年6/16(日)
@下北沢THREE

Hello Hawk presents
“ 着地しない音楽会 その4 ”
~until the morning comes~

出演
Hello Hawk
toddle
シゼンカイノオキテ (京都)
my letter (京都)

OPEN / 17:30  START / 18:00
ADV / 2000円  DOOR / 2500円 (+1drink 500円)



この春3rd Demoを発売したmy letterを、レコ発 東京編ってことで再び大都会TOKYOに召喚します。同じく京都よりシゼンカイノオキテも一緒に!
そして東京でmy letterと一緒にやってほしい組み合わせということで、toddle先輩をお呼びしました(お世話になりまくり)!
自分たちの7インチのレコ発で、bedやジアクトに初めて企画をお願いしたので、その逆に、好きなバンドのレコ発を企画してみたいなと思ったのが発端で。
my letterは、以前も東京に呼んだことのある、すごく好きなバンド。パッと見、冷めたような印象があるんだけど、内実そんなことなくって、努めて冷静でいようとするんだけど、おさえきれずに結局感情が顕わになっちゃう、みたいな楽曲が魅力的です(ざっくり印象レビュー)。



この動画の曲は入ってないけど、とても素敵な音源なので、事前に聴いてもらうもよし、当日手に入れるでもよし、とにかく来てくれたら嬉しいです。
初めて共演で楽しみなシゼンカイ、好きすぎる先輩ことtoddleとともに、お待ちしてます!


あと、この企画の一週間後、僕らは下北沢インディーファンクラブにも出るので、こちらもぜひよろしくと!

ではでは。また書きます。



カテゴリー: Blog | コメントする