って書くとアクセス数があがると思って書いてみました。岡田です。
で、まあ、二郎について書きます。
ついこの前ラーメンデータベース(通称RDB)で近所のラーメン屋を調べていたら、「あらら、うちから5分くらいのところにラーメン屋が新しくできたみたい!」と発見したラーメン屋を調べてみると、
「富士丸 梶原明治通り店」
ふ、富士丸ってまさか!ラーメン二郎の兄弟店みたいな店か!?
ぐはぁ、やられたぜ!うちの近所なんて「ちりめん亭」くらいしかないのに、どうして!?食の墓場と呼ばれた王子にどうして!?
まあね、とりあえず行きましたよ。
19時30分くらいに着くと、4人くらいが店前で待ってました。
ぼくもその後ろに付き、20分ほど待ち入店。
券売機で富士丸ラーメンを購入。
「トッピングはお出しするときに聞きます」とのこと。なるほど、こうゆうルールね。
10分ほど待ち、ラーメンが出る。トッピングはニンニクのみ。
見た目は二郎です。はい。器からあふれそうなスープ(つーか盛っただけで手がベトベト・・・)と山盛りのヤサイ。
食べる
。まずはヤサイ。クタっとしたヤサイ。おいしい。麺。ボキボキしたすすりようのない麺。スープの味はよくわからない・・・。味は薄めな気が。豚は厚めでやわらかいです。
えーと、やっぱつらいっす。食いきるの。
なんつーか、ラーメン食べたいときに二郎(富士丸)に行くとラーメン食った気がしなくてガッカリしますねー。
「二郎はラーメンじゃない。二郎というひとつの食べ物だ」by孔子
という中国の古い言葉の通りでした。
食べた後の達成感&疲労感を味わうためにたまに足を運んでしまいそうです。
*二郎について知りたい方は、どっか他のサイトで調べてみてください。直系だけでなくインスパイア系とか亜流とか呼ばれる店とか各地にあるので一度足を運んでみては?
アクセス数アーーーーップ!